ブス、メイク下手くそ問題3
今日も元気だ飯がうまい！
みんなのハートにとーどけっ♡
シャイニングミラクルウェイト、かわブスだよっ♡
さて、遊んでいる場合じゃない。
早速本題へGO！
その1、その2はこちらから⬇
ではでは、本題へＧＯ
圧倒的に似合わないつけまつげ
みんなー！
つけまつげはするかー！
マスカラ派かー！
私めは、つけまつ毛が驚く程似合わない。
･･･あのね？
私、奇跡的に二重なの。
割とぱっちり。
正確に言うと、中２くらいで自然と奥二重から二重にクラスチェンジしたの。
多分、グランマの遺伝。ありがとう、K子。
でも逆に言うと、二重なのにブス。
逆にすごい。
二重なのはいいんだけど、
まぶたまでデブか！
って感じで腫れぼったいし、まつ毛は「あれ？どっか置いてきたかな〜？」ってくらい存在感がない。
でも、私負けない！女の子だもの！
って思ってチャレンジしたことあるんです。
つけまつ毛。
つけまつ毛って攻撃力ありますよね？
なんだろ、強さ？
こういうの⬇と
こういうの⬇
さすがに攻撃力高めのつけまつ毛は
いきなり使うのは気が引けたので、
優しめのやつ。
買ってみたの。
つけまつ毛用のノリも買った。
付け方もとりあえず調べた。
いざ、実戦！！！
「え、まつ毛のキワに付けるの難しい･･･」
「まってこれ、長さが違･･･」
「あ、痛いいたい！つけまが刺さる！」
なんて乱闘を繰り返し、
ついに、それっぽく出来た！
ここまで所要時間約25分！
あとは私のささやかなまつ毛と一体化するように、隙間はライナーで誤魔化して･･･
✨完成✨
さ〜て、
出来栄えは･･･
ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｧｱ！！
鏡に映っていたのは。
目ヂカラの強いブス
いや、まつ毛だけ存在感が強いブス
そしてまぶたの腫れぼったさupしたブス
さらにはアイラインの歪みが酷いブス
あれ？
つけまのパッケージには
「夢のドーリーアイ」
「ナチュラルに盛れる！」
みたいなこと書いてあったはずなのになー。
オカシイナー･･･
もうね、瞬殺でつけまつ毛毟りとってやりましたよ。
無い方がまだましな顔してる。ウケるぅ。
こうして、私のファーストつけまつ毛体験は一瞬にして幕を閉じた。
なぜ、あの時あんなにつけまつ毛が似合わなかったのか、今ならわかる。
多分、あの時は今よりももっと
メイクが全体的に薄かった。
アイシャドウもだいぶ恐る恐るで控えめだった。
だから余計につけまつ毛だけが悪目立ちしたんだと思う。
あとはやっぱりまぶた、厚いから。
そのせいだと思う。
・・・たぶん。
その点ギャルってすごい。
どんなメイク道具でも完全に自分の一部にしちゃう。
つけま？重ねちゃうしｗまじうける
いやまてよ、
もしかして今どきのギャルはマツエクかもしれない。
マツエク．．．サロン．．．っていうの？
ブスの３大不可侵領域の一つじゃないですか．．．
恐れ多い．．．
あなおそろし．．．
ちなみに残りの２つはネイルサロンとジュエリーショップです。（個人的私見）
まあ、そんなこんなで
私は普段つけまつげはおろかマスカラすらつけないし、
当然アイラインも引かない。
もうほんと似合わない。
あくまでナチュラルメイクで押し通す予定！
私には、アイシャドウだけいればいいの．．．！
でも、やっぱり少し名残惜しい。
ホントはお近づきになりたいの、ふさふさまつ毛と。
だから時々はいつ買ったかわからないマスカラつけては小さく後悔するし
何ならまだなくなってないのに新しいマスカラを求めてドラッグストアをさまようの。
ギャルにマンツーマンで教わりたい。
正しいまつ毛の盛り方。
失敗しても「ウケるwまじぶきっちょ、どんまいっしょ！」
って優しく励ましてほしい。
以上！
なんかこの話だけで長くなっちゃったから、
今日はおしまい！
ではまた！
